占星術を生み出したのはバビロニアで紀元前9世紀頃 カルデア人だと言われています。
日蝕や月蝕天災は、当時の人類にとって大変恐ろしい印象であったようですが天文学に長けていたカルデア人が夜空を見上げ研究を重ね将来訪れる災厄を予言する技法として、占星術を開発したのです。
ホロスコープは天文学の開祖 物理学の神様 ガリレオ・ガリレイも自分のホロスコープを作っていました。
宇宙、惑星は 静かに人々と古くからつながりがあり 沢山のこと教えてくれる存在なんだと改めてかんじます。