つつがなく暮らして行けたらいいのですが
それぞれ感情がある人間同士が暮らすこの地球上で なんの変化もおこらず
ただただ平穏に過ぎていくということはありえません。
人生思い通りにいかないことの方が多いです。
なんで私ばっかりと思いたくなるほど 次々問題が生じてくることも・・・しばしば起こりますが
やまない雨はありません。
人生にも転換期があり 必ず晴れる時が訪れます。
人は何のために生まれて来たのか?
多くの人が答えを見出せずにいます。
「苦労するためですか?」
「苦労は、買ってでもしろ。」と目上の人が言うくらいですし と答える人がいたりします。
人生辛いことの連続に慣れっこになっている人 人生をあきらめている人が多いことが窺えます。
が正しくは、
共に幸せになることをあきらめず 人格向上の為なのではないかと思います。
人の人生は摩擦がある中で学び切磋琢磨し 共感、共鳴しあい進化を遂げ向上するのです。
・心得・
人と比べない
足る をしる。
人に親切に接し人のために尽くす。
自身の長所短所を知り職務、責務を全うする。
感謝を伝える。
自身を心でほめる。
心 善 美 衣 食 住 を豊かに
人として生まれてきた意味を深く悟り
心得を理解できたら 喜びや誇り 生きがいを感じるようになるんだとおもいます。
世に生を得たるは事を成すにあり。(坂本龍馬)